設計監理 垂木掛け   平成29年7月下旬
 
垂木掛けの作業が進んでいます。
来週には野地板も葺き上がることでしょう。


垂木掛け
北西側から見た屋根上の様子です。
日除けとなるものがない屋外での作業は大変です。
まして高所での作業。気を付けてください。



垂木掛け
屋根を見上げたところです。
垂木の間から青空の見えるこの光景が美しいと感じるのは、私だけでしょうか?



接合金物
完成すれば見えなくなってしまう部分ではありますが、継ぎ手や仕口といった部材同士の取り合い部が金物で適切に補強されています。



西側より
田んぼをはさんで、道路から見た西側外観です。


設計監理 屋根ルーフィング   平成29年7月下旬
 
戻り梅雨のおかげで少し涼しく感じます。
2階屋根のルーフィングが敷き終わったので、ひと安心です。


北西側より
屋根のルーフィングだけでなく、2階の外部面材耐力壁となる、構造用合板貼りもほぼ完了しています。



屋根ルーフィング
ルーフィングの重ね寸法や立ち上がり高さも図面通りです。
ポッカリと屋根が抜けている部分が中庭のための開口です。



小屋裏収納
小屋裏収納から見た屋根裏の様子です。
垂木にはベイマツ材45×105mmを用いています。



開口部下地
サッシとしてくり抜かれる壁の下地枠を大工さんが加工中です。


設計監理 木工事1   平成29年8月初旬
 
屋根断熱の工事や1階の外部面材貼りの作業が、大工さん3人によって進められています。


北東側より
北東側より見た全景です。
1階も大分、下地壁でふさがれてきました。



ダイライト貼り
長期優良住宅のため、劣化等級3の基準を満たす必要があり、外壁に通気層を設けた上で、地面からの高さが1m以内の外部面材耐力壁にも防腐・防蟻措置が必要となります。
構造用合板に薬剤を塗布することで、基準は満たせますが、薬剤は使わないという方針のもと、1階の面材耐力壁にはダイライトを使用しています。無機質素材のため防腐・防蟻処理が不要となります。



バルコニー
床勾配等の下地作業まで完了です。
サッシを取り付けてから、FRP防水工事を行ないます。



屋根通気
45×105mmの垂木の下にツーバイシックス材を重ね合わせ、野地板下面からツーバイシック材下端までで、240mmのふところを設けています。
そこに、通気層と210mmの高性能グラスウールを充填していきます。
写真に写っているのは、通気層を確保するための「通気くん」という段ボール製の通気スペーサーです。



1 階
工事中に降った雨によって、どうしても、雨水がたまったり、床下が湿ったりしてしまいます。
外部が完全にふさがって、床下が完全に乾いたのを確認した後、1階の床をふさいでいきます。


設計監理 木工事2・屋根工事   平成29年8月上旬
 
お盆休み前に、外部周りの雨仕舞がほぼ完了しました。


屋 根
2階の屋根は、通気棟部分を除いて葺き終わりました。
ダークブラウン色のガルバリム鋼板です。



バルコニー
16帖半の広さのあるバルコニーです。
FRP防水工事が完了しました。



透湿防水シート
サッシが設置完了、透湿防水シートももう少しで貼り終わるところです。
大工さんが手分けして、東面から通気胴縁の取り付けが始まりました。




1階の西面から北面にかけて、ぐるりと奥行のある庇が掛かっています。
スギ板の野地板をそのまま現しの仕上げとしています。



1 階
玄関ホールから、らせん階段のある居間方向を見たところです。
工事中にたまった床下の雨水も、既に乾いていました。
休み明けから、床下の基礎断熱材の取り付けを行ない、それから床をふさいでいきます。



メガネ石
さて、これは何でしょうか?

正解は、薪ストーブの煙突用のメガネ石です。
煙突の熱が木部に伝わらないようにするための部材です。



北西側より
北西方向から見た全景です。